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<ニュース1週間>バンクーバー五輪、熱戦に幕/チリでM8.8、各地で津波(毎日新聞)
 今週(2月27日〜3月5日)のニュースをまとめた。

【写真ハイライト】愛子、長島、高橋、真央に美姫…日本勢の活躍を写真で見る

 ◇バンクーバー五輪、熱戦に幕

 第21回バンクーバー冬季五輪は2月28日午後(日本時間3月1日午前)、当地中心部の屋内施設、BCプレースで閉会式を行い、12日から17日間、7競技・過去最多の86種目にわたって熱戦が繰り広げられた「雪と氷の祭典」に幕を下ろした。大会には史上最多の82カ国・地域が参加。閉会式では、日本選手団の旗手をフィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した浅田真央(中京大)が務めた。

 今大会の日本の入賞総数は26で、前回の06年トリノ五輪の21を上回った。メダルは浅田の銀メダルなど計5個(銀3、銅2)を獲得。金メダルはなかったものの、フィギュアスケート女子の荒川静香の金1個だった前回からは躍進した。開催国カナダは、大会最終日のアイスホッケー男子で優勝するなど、金メダル獲得数(14個)で参加国中トップとなった。

 ◇五輪スピード団体、惜しくも銀

 バンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きが2月27日(日本時間28日)行われ、穂積雅子、田畑真紀(ともにダイチ)、小平奈緒(相沢病院)の布陣で臨んだ日本は銀メダルを獲得した。日本はドイツとの決勝で序盤からリードを奪いながら、残り半周で逆転を許し、わずか0秒02差で金メダルを逃した。15歳の高木美帆(北海道・札内中)は出場しなかった。

 ◇チリでM8.8、各地で津波

 南米チリ中部で2月27日午前3時34分(日本時間同日午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が発生した。震源から300キロ以上離れた首都サンティアゴでも建物などに被害が出た。中南米では今年1月12日にも、ハイチでM7.0の大地震が発生し、20万人以上が死亡している。

 チリの大地震で発生した津波は28日午後、北海道から沖縄の各地に相次いで到達した。気象庁によると、気象庁は28日午前、高さ1〜3メートル程度の津波が予想されるとして、青森県から宮城県の三陸沿岸に大津波警報、その他の太平洋沿岸に津波警報を発表した。3月1日午前1時の時点で最大の津波は、岩手県・久慈港と高知県・須崎港の1.2メートル。

 ◇10年度予算案、衆院本会議で可決

 10年度予算案は2日の衆院本会議で民主、社民、国民新の与党3党の賛成多数で可決され、参院に送付された。自民、公明、共産、みんなの党の野党は反対した。憲法の規定により、参院で採決されない場合でも送付後30日で自然成立するため、年度内成立が確定した。10年度予算案の一般会計総額は過去最大の92兆2992億円。

 ◇小林氏陣営違法献金で北教組幹部ら4人逮捕

 民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)の陣営が北海道教職員組合(北教組=本部・札幌市中央区)から総額1600万円の違法献金を受けたとされる事件で、札幌地検特別刑事部は1日、北教組の実質的トップで委員長代理の長田(おさだ)秀樹(50)ら4容疑者を政治資金規正法(企業・団体献金の禁止)違反容疑で逮捕した。小林氏は前回衆院選で、自民党の町村信孝元官房長官に約3万票差をつけて当選。長田容疑者は小林陣営の選対委員長を務めた。禁固以上の刑が確定した場合、小林氏に連座制が適用され、当選が無効となる可能性がある。

 ◇宮里藍、米ツアー開幕2週連続優勝

 米女子プロゴルフツアー今季第2戦、HSBCチャンピオンズ最終日は2月28日、シンガポールのタナメラCC(6547ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、宮里藍が7バーディー、4ボギーの69で回り、通算10アンダーで、開幕戦に続き日本選手としては初となる2週連続優勝を成し遂げた。米ツアーは通算3勝目。日本勢で年間2勝以上したのは岡本綾子、小林浩美、福嶋晃子に次いで4人目。米女子プロゴルフ協会によると、開幕戦からの連勝は1966年のマリリン・スミス(米国)以来44年ぶり。

 ◇「ワンピース」史上最多の初版300万部

 集英社は2日、尾田栄一郎さんの漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の単行本第57巻(4日発行)の初版が300万部になる、と発表した。同社は、04年の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」上・下(J・K・ローリング著、静山社)の初版290万セットを上回る史上最多記録としている。

 ◇「魔法のiらんど」角川グループに

 角川グループホールディングスの子会社で出版社のアスキー・メディアワークスは5日、ケータイ小説サイトを運営する「魔法のiらんど」を子会社化したと発表した。完全子会社化を視野に入れ、「魔法のiらんど」の株式を取得中で、買収額は公表していない。「魔法のiらんど」は女子中高生を中心に600万人の会員を持ち、映画化された「恋空」など多数の人気ケータイ小説を生んできた。

 ◇三遊亭楽太郎さん、六代目円楽を襲名

 落語家の三遊亭楽太郎さん(60)が六代目三遊亭円楽を襲名し、2日に東京・帝国ホテルで披露会見とパーティーが行われた。六代目円楽さんは、昨年10月に76歳で死去した五代目円楽さんの弟子。テレビの人気番組「笑点」などで活躍してきたが、78年に師匠らと落語協会を脱退した経緯があり、常設の寄席には出られなかった。だが、今回は落語芸術協会の計らいで21〜30日、東京・新宿の末広亭などでも襲名披露興行を行う。

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by 3obaehx0uz | 2010-03-09 15:56
<自民党>与謝野氏が新党結成の可能性に改めて言及(毎日新聞)
 自民党の与謝野馨元財務相は7日、NHKの各党討論番組で新党結成の可能性を問われ、「そこまで話はいっていないが、民主党に代わる選択肢が本当にあるのか、みんなで考えないといけない」と、改めて意欲を示した。「民主党は政権担当能力がないとみんな思っている。そのために、ここにいる政党がどう行動するかが、これからの政治家の大事な課題だ」とも語った。【田所柳子】

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by 3obaehx0uz | 2010-03-08 08:58
50年前に「九死に一生」経験 88歳の大津波避難民 岩手・大船渡(産経新聞)
 岩手県大船渡市周辺では過去にも繰り返し大津波に襲われた経緯があり、地元には被害の経験者も多い。

 家族と大船渡小学校体育館に避難してきた清水一造さん(88)は、昭和8年、35年の2回の大津波に遭遇、今回が3回目だという。忘れられないのが35年の前回のチリ地震津波だ。

 旅館を営んでいた清水さんは、午前4時ごろ、防災のサイレンで目が覚めた。前日昼ごろ、町では津波が来るかもしれないとうわさがたっていた。清水さんが海岸に様子を見に行くと、潮が大きく引いており、そこかしこに魚が跳ねていた。しかし、夜になっても津波は来ず、安心して海辺にある旅館で寝ていたという。

 サイレンで津波だと気付き、旅館にいた20人ほどの宿泊客を高台に避難するよう指示したが、どうしても客の1人が起きない。体を揺すったりたたいたりして起こし、担ぐように旅館をでた瞬間、大きな波に押し戻された。

 清水さんは無我夢中で客とともに2階に上がり、天井板を引きはがして屋根の上にでた。家も流され「生きた心地がしなかった」というが、「お客さんを死なせちゃいけないと、それだけを考えていた」。

 押し流された家は、近隣の住宅に引っかかるようにして止まり、清水さんは九死に一生を得た。「怖い思いをさせてしまった」という清水さんの思いとは裏腹に、宿泊客は「めったにできない経験ができてよかった」と喜んで帰っていったという。

 清水さんは「今思うとなんであんな力がでたのか不思議。とにかく必死だった。今回は情報も多く、少し余裕があるが、それでも津波は怖い」としみじみ語った。

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by 3obaehx0uz | 2010-03-06 12:06
【WEB人】芸能リポーター・梨元勝さん(65) 携帯で生放送ワイドショーを(産経新聞)
 芸能ニュースの舞台裏を“暴露”する携帯サイト「梨元・芸能!裏チャンネル」が好評を博している。24時間体制で、梨元さんがつかんだ特ダネなどをリアルタイムで配信。昨年12月には動画投稿サイト「ニコニコ動画」の公式チャンネルを開設した。「携帯の画面上で、生放送のワイドショーをやりたい」という夢を実現するため、きょうも取材先に向かう。

 「芸能!裏チャンネル」の利用者は、芸能人の結婚、離婚といった話題のニュースを月額315円で見ることができる。10人の編集部員が入手したスクープはもちろん、スポーツ紙の芸能ニュースなども紹介。政治ニュースも速報しており、バンクーバー五輪では日本選手の競技結果も速報した。5年ほど前に開設され、現在の有料会員は5、6万人(推定)を数えるまでに成長した。

 自身が解説する動画ニュースも携帯用に配信しているが、現在は3、4分ほどの容量の情報しか届けることができない。「海外向けにその場で翻訳して伝えることができるようなワイドショーを長時間、生放送でやれないか検討を始めています」と“次の一手”を明かす。

 ネットは配信会社が話題ごとのアクセス数を把握しているため、どんなニュースが読まれているかが瞬時に分かる。視聴者の関心の高いものは徹底して追う。そこにはスポンサーもない。しがらみもない。

 そんな個人発のニュースの力を身をもって感じたのは、昨年夏に発覚した歌手で女優、酒井法子さんの覚醒(かくせい)剤事件だった。

 アクセス数が1カ月に700万(推定)と爆発的に増え、「ネットはいける」と確信した。

 サイトにはメールで匿名の情報が続々と寄せられる。そんなタレコミをきっかけに、歌手の安室奈美恵さんの熱愛発覚の第一報をキャッチ。女優の釈由美子さんの熱愛スクープもものにした。

 このほか、タレントの加護亜依さんとの対談を企画して、テレビに売り込んだだけでなく、ニコニコ動画に開いた公式チャンネルで配信もした。ネットや携帯を舞台に、活躍の場を広げている。

 「ハード面が進化を遂げるたびに、ニュースの伝え方が変わってきた。ただ、さらにどう変わっても、ぼくが人間ドラマに興味を持ち、追い続けることは変わりません」。生涯現役を誓う言葉に気負いはなかった。(村上智博)

<ストーカー容疑>ノエビア元副社長を再逮捕 脅迫容疑でも(毎日新聞)
4氏の争いに=石川知事選(時事通信)
関東、九州で春一番=昨年より12日遅い−気象庁(時事通信)
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by 3obaehx0uz | 2010-03-04 21:18
<慢性疾患>生涯ローン…7割が「医療費重い」 東大調査(毎日新聞)
 がんや糖尿病などの治療を継続している患者らのうち、約7割が医療費の支払いに負担を感じていることが、東京大医科学研究所の研究チームの調査で分かった。医療費の高さなどを理由に治療の中止を考えたことがある患者らは約4割いた。年齢や所得に応じて治療費の支払いを抑える国の高額療養費制度の自己負担上限額が徐々に引き上げられたのに加え、景気悪化に伴う収入減が追い打ちをかけているとみられる。

 ◇自己負担上限引き上げが響く

 研究チームは、慢性疾患の患者会約300団体と患者個人にアンケートへの協力を依頼。昨年12月から今年1月までに回答のあった計77種類の疾患患者ら227人分を分析し、5年前と比較した。

 「先の見えない慢性疾患は、生きている限り続く生涯ローン」「安心して(病気の)子どもを残し他界できない」。アンケートから治療費負担にあえぐ患者の困窮ぶりが浮かんだ。

 5年前に比べ年間医療費は平均30万円と変わらなかったが、世帯総所得は09年が平均430万円で5年前から20万円減少した。医療費の支払いに負担を感じている割合は09年が69%。5年前に既に発症していた患者ら(227人中144人)のうち当時負担を感じていた割合は49%で、約1.4倍に増えた。全体の38%は治療中止を考えたことがあり、そのうち83%が医療費の高さを理由に挙げた。

 高額療養費制度を利用している患者らは全体の51%いたが、そのうち自己負担の上限額が「大変高額」「やや高額」と答えた割合は計92%に達し、90%は上限額を「引き下げてほしい」と答えた。月々に支払える金額を尋ねると、1万円が最も多く、5000円、2万円などが続いた。

 一方、国の高額療養費制度は70歳未満の一般所得者の場合、最低でも月4万4400円で、患者らが無理なく負担できる金額とは隔たりがある。制度ができた73年、自己負担上限額は3万円だったが収入の増加などと共に引き上げられてきた。

 血糖値を下げるインスリンを体内で作れず、インスリン注射をしなければ数日で昏睡(こんすい)状態に陥る1型糖尿病患者の千葉県の女性(34)は夫と2人暮らし。「医療費が家計を圧迫していて、子供を産んでもかわいそう。(糖尿病による)合併症が増える一方なのに、働かなければ生きてゆけない」とつづった。

 乳がん患者も化学療法などのため治療費が高くなる傾向がある。夫と子どもと3人で暮らす栃木県の女性(50)は治療のため退職した。「長生きしたいと思うことが、家族の負担になることがつらい」と嘆いた。

 調査した同研究所の児玉有子特任研究員は「国は上限額引き下げなど負担軽減に向けた議論を早急に始めるべきだ」と話している。【河内敏康】

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by 3obaehx0uz | 2010-03-03 10:53
強制わいせつ罪で警部を追起訴=弁護人は「潔白」主張−福岡地検(時事通信)
 女性にわいせつな行為をしたとして、福岡地検は24日、強制わいせつ罪で、福岡県警警部新田隆容疑者(50)=別の強姦未遂罪で在宅起訴、休職=を追起訴した。県警は「捜査などの結果を踏まえて厳正に対処する」としている。
 新田容疑者は、機動捜査隊班長だった2006年10月14日未明、同県大牟田市の路上に止めた車の中で、飲食店従業員の女性(31)に覆いかぶさるなどして、わいせつな行為をしたとして今月逮捕された。地検は性犯罪事件であることなどを理由に、起訴内容を明らかにしていない。
 新田容疑者は08年、捜査を通じて知りあった20代女性を福岡市のホテルに連れ込み暴行しようとしたとして逮捕され、いったん嫌疑不十分で不起訴となったが、検察審査会の「起訴相当」議決を受けて、昨年11月に在宅起訴された。
 同容疑者の弁護人は、「潔白であり、極めて不当。公判で無罪が勝ち取れると確信している」としている。 

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by 3obaehx0uz | 2010-03-02 02:50
【25%の危機】(上)迷走する国民不在の論議(産経新聞)
 ようやく意見を言える場が与えられたのは23日夕のことだった。首相官邸2階の会議室。地球温暖化問題に関する閣僚委員会の副大臣級検討チームはこの日、財界などの代表を集め、3月5日にも決める「地球温暖化対策基本法案」(仮称)の意見聴取を行った。

 「基本法は国民生活や経済活動に大きな影響を与えます。しかし、その検討過程は国民に開かれていないと懸念しています」

 東京電力の清水正孝社長は、最初にこんな苦言を述べた。会議には小沢鋭仁環境相や仙谷由人国家戦略担当相も顔をみせていた。

 この日は日本経団連と日本商工会議所、経済同友会の経済3団体も議論の透明性確保などを求める共同意見書を発表。背景には副大臣級の会合を非公開にしていることへの反発がある。

 小沢氏は会議で「開かれた議論」を検討する考えを示したが、どこまで情報開示が進むかはみえない。しかも肝心の議論は、統一感のないまま迷走している。

 ■唐突な環境省試案

 「何の進展もない。これじゃあ、もたないぞ」

 環境省から届いた文書をみつめながら、ある政府関係者がため息をついた。

 A4判27ページで、表紙に小沢環境相の名前。中長期的な温暖化対策の提案が盛り込まれたロードマップ(行程表)の試案で、3日の副大臣級会合に提出された。ただ、環境省が関係省庁の担当者に配布したのは、その前日のことだった。

 「唐突に届けられたと思ったら、中身もいい加減だった。当日になると、風力発電の導入目標などの重要な数字が変わっていた」

 経産省幹部は、他省庁との調整もなく議論を主導しようとする環境省の先走った動きに憤りを隠さない。

 対策メニューも前政権で検討された項目ばかり。太陽光発電設備の普及や大型風力発電所設置…。2020年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するという国際的に突出した目標を掲げるわりに新味はほとんどみられない。

 ■生産抑制、経済統制…

 そんな試案でさえ会議後に回収され、公表されたのは概要版だけだ。これでは検討状況は見えにくい。実際、産経新聞が入手した非公表の試案全文には、概要版には含まれていない重要な記述もあった。25%削減のうち「真水」と呼ばれる部分の試算だ。

 実は、25%削減といっても、国内の企業や消費者の取り組みだけが必要なわけではない。他国が減らした排出量を「排出枠」という形で購入し、25%に含めることができるためだ。

 これに対し国内の削減分が「真水」。その水準次第で規制や補助金などの制度が変わり、経済構造に影響する重要な論点だ。試案では、25%の内訳として真水を(1)15%(2)20〜25%−とする例を想定し、実現に必要な対策の規模を示した。

 気になるのは「20〜25%」。ここで示された対策は、実際には「20%」を前提としたものばかりだという。「現在の実用化技術で可能なのは20%まで」(経産省幹部)とされるからだが、わざわざ「20〜25%」と幅を持たせたのは、真水だけで25%を達成すべきだとの強硬論があるためだ。

 では、現在の技術で不可能なはずの「真水で25%」の実現には何が必要か。試案は「新たな発想」を指摘しているだけだが、経産省幹部がこう解説した。

 「生産活動の抑制、経済活動の統制しかない」

                   ◇

 国民に対する十分な情報開示が行われないまま進む温暖化対策の検討作業。だが、議論を不安視する産業界などとは対照的に、鳩山由紀夫首相からは現状への問題意識が見えてこない。

 「とにかく温室効果ガス排出量の25%削減を達成する道筋を示す。そういう話でいいのではないか」

 首相は19日、小沢鋭仁環境相と仙谷由人国家戦略担当相から地球温暖化対策基本法案(仮称)とロードマップ(行程表)策定の進捗(しんちょく)状況を報告された際にこう語ったというが、前途は多難だ。

 実際、基本法案やロードマップの策定には多くの要素が絡み合う。検討中の新成長戦略は環境ビジネス抜きには語れないし、エネルギー基本計画の策定作業も環境政策と表裏一体だ。地球温暖化対策税(環境税)の創設は政府税制調査会の税制論議と切り離せない。

 直嶋正行経済産業相は「並列的に議論していく」と語るが、一連の政策課題をどう整理するのかという方向性すら見えないのが現状だ。

 そんな中、温暖化対策基本法案の検討を急げば、「拙速すぎる」との批判も免れそうにない。小沢氏は23日、ロードマップの策定時期について、基本法案と同時期だった予定を先延ばしする意向を示したが、今後の議論をどうまとめるのか。

 「25%削減ありき」と言わんばかりの姿勢で議論を進める鳩山政権。このままでは、数値目標だけが既成事実化する懸念も強い。

                   ◇

 鳩山政権で温暖化対策論が進んでいるが、水面下の検討状況はなかなか見えない。国民生活に重大な影響を与える「25%削減」が、国民的な合意もないまま進む危険な状況を報告する。

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by 3obaehx0uz | 2010-02-28 06:30
<浜岡原発被ばく事故>保安院が規定違反の中電を注意(毎日新聞)
 中部電力・浜岡原発3号機(静岡県御前崎市)で昨年12月、放射性廃液が漏れ作業員29人が被ばくした事故で、原子力安全・保安院は25日、保安規定に違反する作業工程が原因だったとして中電を注意処分にした。中電は06年、技術基準の安全確認をせずに高濃縮廃液の処理工程を変更。事故発生まで8回にわたり規定違反の作業を繰り返していた。

 中電によると、3号機補助建屋内に濃縮廃液貯蔵タンク(容量120立方メートル)が3基あり、廃液の放射能が減衰すると固化処理するが、05年に同装置が故障したため別系統の配管を使って廃液を専用タンクへ移すことを決めたが、配管の技術検証をしなかった。この配管が、廃液に含まれる鉄分などの不純物で詰まり、排水枡(ます)などからあふれたという。固化装置が故障したままのため、中電は当面、仮設装置で廃液を移送すると説明している。

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by 3obaehx0uz | 2010-02-26 13:21
羽田空港、濃霧でダイヤに大幅な乱れ(産経新聞)
 25日朝、濃霧による視界不良のため、羽田空港は離発着ができず欠航が相次ぎ、ダイヤも大きく乱れた。

 羽田空港によると、同日9時40分現在、73便が欠航。羽田到着予定だったが着陸できず出発地に引き返したり、他空港に目的地を変更した便は26便にのぼった。ダイヤが遅れた便は47便にのぼった。濃霧は同日昼までに解消されるが、ダイヤは終日乱れる見通し。

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by 3obaehx0uz | 2010-02-25 11:19
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 長谷川等伯(1539〜1610)の作品を集めた大回顧展「没後400年 特別展『長谷川等伯』」(主催・東京国立博物館、毎日新聞社、NHKほか)の開幕を控え、「仏涅槃(ぶつねはん)図」(高さ約10メートル、横6メートル)の展示作業が17日、東京・上野の同博物館であった。

 入滅する釈迦を弟子らが囲み、嘆く模様を描いた作品は京都・本法寺所蔵。この日は、木箱から取り出された作品がワイヤでつり上げられた。同展は23日から来月22日まで。【伊藤直孝】

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by 3obaehx0uz | 2010-02-24 03:16
   

タクシー運転手で頑張る日々の記録
by 3obaehx0uz
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