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支援決定日めぐり首相と協議=15日夕に確定へ−前原国交相(時事通信)
 前原誠司国土交通相は15日の閣議後会見で、企業再生支援機構による日本航空の支援について「きょう夕刻に鳩山由紀夫首相に会い、日程を決めたい」と述べた。 

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by 3obaehx0uz | 2010-01-21 14:07
小沢氏、元秘書逮捕に雲隠れ(時事通信)
 地方出張から戻った民主党の小沢一郎幹事長は15日午後、都内の個人事務所に立ち寄った後、国会に2日ぶりに姿を見せた。その後、都内の個人事務所に入ったとみられる小沢氏は、元秘書の石川知裕衆院議員の逮捕にも、記者団の前に姿を現すことはなく「雲隠れ」した。
 同日午後、夏の参院選選挙区で公認する方向の新人候補2人と幹事長室で個別に面会した小沢氏は約1時間で国会を後にした。国会を出る際「説明しないんですか」と問いかけられたが、答えなかった。同日夕、都内のホテルに立ち寄った後、個人事務所に戻ったとみられるが、夜になっても小沢氏が出た姿は確認されなかった。 

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by 3obaehx0uz | 2010-01-20 20:43
直木賞に佐々木譲氏、父子受賞の白石一文氏(読売新聞)
 第142回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が14日夜、東京・築地の新喜楽で行われ、直木賞に、佐々木譲氏の「廃墟(はいきょ)に乞(こ)う」(文芸春秋)と、白石一文氏の「ほかならぬ人へ」(祥伝社)が選ばれた。父親は直木賞作家の白石一郎氏で初の父子受賞となった。

 芥川賞の受賞作は、なしと発表された。

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by 3obaehx0uz | 2010-01-19 04:42
小沢幹事長 「個人で積み立てた」党大会で説明(毎日新聞)
 民主党の小沢一郎幹事長は16日の党定期大会で、土地購入に充てた手持ち資金4億円について「隠し立てするお金でなく積み立ててきた個人の資金」と説明した。小沢氏によると、「金融機関や支店名を(弁護士を通じて)検察当局に伝え、1、2日後に『口座の書類は入手した』との返答が弁護士を通じてあった。このため『資金についての疑いは晴れたと安心し、良かったなと思っていた』ところ、突然3人の逮捕になった」という。

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 同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕=の弁護士によると、4億円は亡父の小沢佐重喜(さえき)元建設相(68年死去)の相続遺産。小沢氏や妻名義で信託銀行に預け、約10年前、銀行から引き出して小沢氏宅に保管していたという。

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by 3obaehx0uz | 2010-01-16 22:38
土地購入問題 小沢氏近く聴取 不要な融資 個人資金隠し?(産経新聞)
 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が購入した土地をめぐる疑惑。収支報告書に記載がない億単位の資金が、小沢氏周辺で複雑な動きをしていたことが判明しつつある。なぜ、このような資金の流れが必要だったのか。土地購入資金の原資は何だったのか。東京地検特捜部は近く、小沢氏本人から参考人として事情聴取し、説明を求める方針だ。

 ■説明と取引矛盾

 特捜部が最も関心を寄せているのが、土地購入代金をめぐる小沢氏側の説明と、実際の金の流れが異なっている点だ。

 土地は陸山会が平成16年10月、東京都世田谷区の高級住宅街に約3億4千万円で購入した。小沢氏の自宅近くにあり、現在は小沢氏の秘書の寮が2棟建っている。

 小沢氏側は「定期預金を担保に銀行から借り入れた4億円を土地代金に充てた」と説明している。しかし、実際には小沢氏の個人資金約4億円を土地代金に充てていたことが、分かっている。

 関係者の話を総合すると、16年10月上旬、陸山会の会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が、土地代金が足りないことを小沢氏に相談。都内の事務所で小沢氏本人から約4億円を現金で受け取ったという。石川氏は10月5日、その中から1千万円余りを土地購入の手付金として支払い、残りの約3億8千万円を陸山会の複数の口座に入金。その後、1つの口座に集約した。

 そして、土地購入の代金決済日だった同月29日午前に、この中から残りの土地代金約3億3千万円を支払ったとされる。さらに、29日午後になって、陸山会の口座には複数の関連政治団体から約1億8千万円が入金された。ここまでは収支報告書には何も書かれていない。

 約1億8千万円の入金を受けた陸山会は、29日のうちに手持ちの資金と合わせた4億円で定期預金を組み、これを担保に小沢氏名義で同額の融資を受けていた。ここだけが収支報告書に書かれている。

 約2年半後の19年春ごろには、陸山会から小沢氏本人に4億円が返済されているが、こちらも収支報告書の記載はない。

 ■「故意ではない」

 複雑な資金の流れからはいくつもの疑問が浮かぶ。「小沢氏の個人資金で土地代を支払えるのに、なぜ定期預金を組んだうえに、利子まで払う必要がある融資を受けたのか」「土地購入に必要のない定期預金と融資に何の目的があったのか」−。

 特捜部は必要のない定期預金担保の借り入れは、小沢氏の個人資金を隠すための偽装工作だったとみて、小沢氏に理由や個人資金の原資についても説明を求める方針だ。不記載となったことへの認識も聴くことになる。

 すでに聴取を受けた石川氏は、不記載の事実を認める一方、「故意ではなかった」と犯意は否定しているという。

 ■ゼネコンとの関係

 なぜ、小沢氏の個人資金約4億円を収支報告書に記載しなかったのか。表に出したくない金だったのか。

 小沢氏の過去5年間の所得報告書を見ると、歳費などの収入は年平均3千万円程度で推移しており、億単位の資金を調達することは容易ではない。

 原資について特捜部が関心を寄せているのがゼネコンなど建設業界との関係だ。すでに今月5日、小沢氏の地元、岩手県奥州市で建設中の胆沢(いさわ)ダム工事に参入している鹿島や大成建設などゼネコン各社の担当者らの一斉聴取に乗り出している。

 胆沢ダムをめぐっては、小沢氏側が、水谷建設から工事受注の成功報酬として16年10月と17年春に計1億円の裏献金を受け取ったとされる疑惑が浮上している。16年10月は陸山会が土地を購入した時期にもあたり、疑惑が深まる一因になっている。

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by 3obaehx0uz | 2010-01-15 14:16
「自らの命をもって償う以外にない」そのとき被告は体をねじり…(産経新聞)
【元厚生次官ら連続殺傷 求刑】(下)

 《論告は続いている。小泉毅被告が強固な殺意で犯行を重ねていった経緯を説明してきた検察官。続いて、犯行の重大性について指摘する》

 検察官「被告の犯行によって、まったく落ち度のない2人の命が失われた。また1人の生命が危険にさらされ、今も後遺症に苦しんでいる。その結果はあまりにも重大である」

 《こう述べた検察官は、被害者の事件当時の状況や、事件後の苦境などについて語り出した》

 検察官「山口剛彦さんは長年厚生省で勤務し−」

 《殺害された元厚生次官の山口剛彦さん夫妻は、一昨年4月に剛彦さんが退職した後、孫ら家族とともに、のんびりした老後を送ろうとしていたという》

 《やはり元厚生次官、吉原健二さんの妻で、小泉被告に襲われ重傷を負った靖子さんは、横隔神経が切断されて呼吸機能が低下し、疲れやすい体質になったという。手は左右とも薬指と小指の神経や腱が切断されてしまったため、その機能が完全に戻ることは期待できない》

 検察官「夫の健二さんは、自らの留守中にこのような事態が起こり、妻が自分の身代わりになったという思いから、今も自分を責め続けている。その苦痛も無視できない」

 《被害者の苦しみを語る検察官。小泉被告は、そんな検察官の方に視線は向けているものの、相変わらず表情を変えることはない》

 《続いて検察官は計画性の高さや準備の周到さについても説明。実際には、もっと多くの人を殺害する計画だったことを指摘する》

 検察官「被告が最終的に襲撃しようとしていたのは4軒の家であり、それが2軒にとどまったのは、吉原元事務次官が不在にし、靖子夫人がかろうじて逃げ出したことにより、犯行が早々と発覚することになったからである」

 「被告の計画通りに事が運んでいたならば、もっと多くの人が命を失っていた可能性が高い」

 「本件を、2名を殺害し、1名に重傷を負わせただけの事件と捉えてはならない」

 《さらに検察官は、犯行後も一貫して自己の正当性を主張し、反省の色を見せない小泉被告を断罪する》

 検察官「被害者について1匹、2匹という数え方をしたり、『マモノであって人ではない』などというなど、死者を冒涜し、遺族や生存被害者、その家族らの思いを逆なでするようなことを平然と唱えている」

 「『自分の決起はまだ未完成』といい、完成とは『マモノを皆殺しにすること』だと言い、『次に生まれ変わったらもう一回やります』と述べるなどいまだに殺意を捨てていない」

 「このように、犯行後の情状も、極めて悪い」

 《小泉被告の動機の身勝手さについては、検察官は動機の一部に小泉被告の飼い犬、チロの一件があったことを認める一方、結局は自己満足のための無差別連続殺人だったと断言する》

 検察官「被告は飼い犬のあだ討ちと正当化するが、自らの達成感を得たいがための無差別的な連続殺害事件にすぎない。(一方で)約34年前にいなくなった飼い犬のあだ討ちをしたいという復讐(ふくしゅう)心のようなものがあったことは否定できない」

 《小泉被告は愛犬の名前を出されても相変わらず微動だにしない》

 《だが当然、検察官は飼い犬のあだ討ちが動機として認められるべきはないと指摘し、その動機も不純だと疑問を呈した》

 検察官「こうした動機は同情を寄せる余地もない。人を殺害するあだ討ちの理由として到底、肯定されるものではない。さらに動機は被告が言うほど純粋でもない。『自分は動物好き』と言うが、犬や猫を救うボランティアや殺処分を減らす活動をしておらず、無為徒食の生活を送っていた。しかも飼い犬が殺処分されたのか確認されておらず、被告自身が確認しようとした形跡もない」

 《続けて検察官は、小泉被告が元厚生次官とその関係者のみならず、かかわりがあった民間会社社長らの殺害を計画していたことに言及。犯行の無差別性を強調した》

 検察官「近所の建築工事の苦情から建設会社社長の命を狙い、交通事故の示談交渉が気に入らず保険会社会長、社長の命を狙い、インターネットの批判記事から元最高裁判事を最終ターゲットにした。『たくさんの厚生事務次官らを殺せば、どうせ死刑になるのだから腹の立つ相手も一緒に殺そう』との身勝手さで、社会的地位の高い者を殺害して達成感を得て、自らの人生に幕を下ろしたいという欲求があった」

 《続けて小泉被告の精神鑑定に当たった精神科医の言葉を引用、一連の事件が飼い犬のあだ討ちという純粋な思いではなく、一種の自爆テロだったと断じた》

 検察官「医師は『(動機の)中心に愛犬問題があったとしても飼い犬だけをクローズアップするのは適切ではない。自爆テロ的な側面がある』と証言している」

 「本件は、被告人が達成感、満足感を得て、人生の最期を達成感で飾りたいための無差別連続殺人だ」

 《続けて小泉被告の再犯の可能性へ言及し、更生は不可能とした》

 検察官「反省させ更生させることは不可能。被告は『現世でやり残したことはない』というが、『生まれ変わったらもう一度やります』とも述べ、殺意を捨てていない」

 《ここで検察官は死刑を望む被害者感情に触れる》

 検察官「亡くなった山口剛彦さん夫妻の長男、○○さん(実名)は『尊敬できる父と優しい母。孫の顔を見せたかった』と、二男の○○さんは『まだまだやり残したことがあったはず。母はガンに冒されながらも立派に添い遂げた』」

 《ここで、検察官は一呼吸を置いた》

 「2人は普通の善良な夫婦。ただ元厚生事務次官とその妻というだけで殺された。遺族の憤りは当然である」

 《さらに吉原健二さんと妻の靖子さんも極刑を望んでいることを紹介する》

 《そして、とうとう求刑となった。それまで早口でしゃべっていた検察官だが、ここにきて抑揚を付けた大きな声となる》

 検察官「無差別的に2人を殺害し、1人に重傷を負わせた前代未聞の連続殺人事件。極悪非道で一部の同情の余地もなく、遺族は極刑を望んでいる」

 《小泉被告は極刑理由が述べられる間、目を開いたたまま動じない様子だ》

 「最高刑を持って臨む以外になく、被告が自供したことや、前歴がないことをかんがみても、自らの命をもって償う以外にない。よって被告を死刑に処することが相当である−」

 《伝田喜久裁判長が閉廷を告げると、それまでまっすぐ検察官だけを向いていた小泉被告は、初めて上半身を傍聴席側にねじって上の方を見た》

 《その視線の先には壁掛け時計。小泉被告が死刑を求刑された瞬間、時計の針は午前10時35分を指していた》

 《次回公判は、2月10日午後1時半から。弁護側の最終弁論が予定されている》

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